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ドラゴンクエストの概要と歴史(初心者向け) ドラゴンクエストとは? ドラゴンクエストは1986年に第1作が発売されて以来、爆発的な売り上げを上げ続ける日本国内の人気はトップレベルのロールプレイングゲームのタイトル。 1作目から9作目まで共通しているのは、プレイヤーはゲームの中の主人公になって、物語の世界を冒険し、色々な経験をしながら、世界を牛耳ろうとする魔王を倒すことが最終目標になっていること。 ドラゴンクエスト10はシリーズ初のオンラインゲームということだが、やはり目標となるような魔王を倒すことが、冒険の当初の目的となるでしょう。 オンラインRPGって何? パーティーは最大4人まで ドラゴンクエスト10は最大4人のキャラクターでパーティーを組んで、敵と戦うことができるゲームです。 オンラインゲームのメリット さっきまで全く知らなかった相手と会話したりしながら、 協力して強敵に立ち向かい、一人では倒すことが出来なかった敵を倒した時の達成感を共有できる点は、 オンラインゲームの醍醐味であり、オフラインの遊び方では絶対に味わえない楽しみ方であると言えるでしょう。 オンラインゲームのデメリット しかし、オンラインゲームをプレイしたことがある人は経験があると思いますが、このパーティーを組むという作業に大なり小なり時間がかかります。 見ず知らずの人と、目的や時間と利得などの条件が合う人を探し合ってから冒険に出かけていると、30分くらいしか遊ぶ時間がない時には、気軽に遊べないということになってしまいます。 なぜかと言うと、 自分も時間がないのにメンバーが集まるのを待っていられない せっかくメンバーが集まったのに、すぐ自分は抜けなければならない このようなジレンマが付きまとうので、オンラインゲームはある程度の時間をゲームに裂ける人以外は遊びにくいというデメリットもあります。 ただ、このようなオンラインゲーム特有のデメリットは、ドラゴンクエストらしくありません。 「こんなゲームはドラゴンクエストではない!」 と、ナンバリングタイトルとして受け入れられないということが十二分に考えられます。 なので、オンラインゲームの世界中のプレイヤーと交流し冒険できる楽しさを取り入れつつ、オフラインのドラクエと同じような楽しみ方ができるように考えられています。 オフラインのように気軽に楽しめるシステム 短い時間にちょっとだけプレイしたい人 1人でプレイしたい人 このように、たくさん時間があって、ワイワイ楽しみたい人でなくても手軽に楽しめるような仕組みがドラゴンクエスト10にはあります。 元から登録されているキャラクターや、他のプレイヤーが酒場に登録したキャラクターに、契約金を払って同行させてパーティーを組むことができるシステムがそれで、逆に自分がログアウト時に登録しておいたキャラクターを使ってもらえれば、自分のキャラクターを成長させることも可能というユニークなシステムです。
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待てカイマコト、よくもあんなキチガイ作品を! ↑編集ボタン /  ̄ ̄ \ /カイマコト \ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ よくぞこのページを開いてくれた! | (__人__) | 褒美として「クロスハンター」を買う権利をやろう! \ ` ⌒´ / /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/______ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ- ヽ-- / クロハン /| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______ / ̄クロハン/|  ̄|__」/_クロハン /| ̄|__,」___ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/クロハン ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ クロハン /| / .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 初版と最新版 初版:2015/08/20(木曜日)19時21分 最新版:2018/12/25 Tue 10 47 51 ※ネタページ注意!!また荒らし・悪質なものでなければ編集、コメント大歓迎です。 名前:シロー 体重:軽量級 登場作品:ゲームボーイ「クロスハンター(モンスターハンターバージョン)」 参戦確立予想 スカウター ピピピ 「参戦確立30…25…20……まだ下がるぞ!? 10…5…1……れ、0.001%…」 人参の兄「参戦確立0.001%か…ゴミめ…」 著作権をなんとかクリアすれば参戦確立は少し上がるかもしれない。 しかし著作権をクリアしても「会社の看板キャラじゃない」「人気がない」「ソニックやシュルクに比べるとかなりマイナー」「パクリ抜きにしても酷いゲーム・漫画」と参戦がかなり厳しい。 参戦は他のキャラに比べて圧倒的に難しいのは言うまでもない。 というか参戦する可能性は無理と言っても過言ではない。 説明文 『月刊コミックボンボン』で行われた史上最強(笑)のRPG計画「クロスハンター」の主人公の一人。 典型的なクソゲーであり、悪い意味で一部で有名になった。デザインはゲーム版も漫画版も「カイマコト」が担当している。 意外にも、「任天堂ハードにでている」「ゲームが原作」とスマブラに参戦できる条件はそろっている。 しかし参戦するのは無理だろう。 一部で話題になった大きな理由はパクリ疑惑と謎の擁護事件。 2001年4月12日にバージョン商法で発売された「クロスハンター」。 その内容は パクリ かなり酷いゲームバランス 戦略性の無い戦闘 うるさいBGM とかなり酷い内容だった。 漫画版でもパクリが目立ち、ニコニコに検証動画が出た。 その検証動画で謎の擁護コメントが出てきた。異常なくらい漫画版を擁護するので「もしかしてカイマコト本人が来たのか」と疑惑が出た。そのあと「旧クソゲーまとめWiki」「ニコニコ大百科」「アニヲタwiki」にあきらかに同一人物らしき擁護コメントがでて本人疑惑がさらに深まった。(またアマゾンにもベタ褒めのものがあり、しかも嘘を書いてるものやポケモンとドラクエをバカにしたようなレビューもある) これらの事により、「史上最悪のゲーム」といわれた。 そもそも少年誌なのにやりすぎなグロテスク表現、触手 リョナなど明らかに悪影響なシーン(実際コミックボンボンの悪影響を受けて目覚めてしまった子供が多く、他の漫画、アニメ、二次創作に悪影響与え、さまざまな創作に大きな被害を出した)、名作を意味もなく打ち切りにし、このクロスハンター(しかもパクリにGOサインを出す)を残したコミックボンボン自体問題である。まさにゴミックズボンボン このページの第一編集者はシローの参戦を望んでるわけではありません(むしろ参戦しないでほしい)、ジョーク・ネタとしてみてください。 最後にデザインパクリ駄目、絶対。 (ニコニコ大百科より一部引用) (ゲームカタログより一部引用) 特権・コンセプト 無い。 PV妄想 荒野でマリオとロックマンが戦っているとき 「悪党共はブっとばーす!!」といいながらシローがいきなり襲い掛かってくる。(マリオとロックマンは悪党ではありません、むしろシローの方が・・・) ロックマンの撃ったチャージショットが偶然シローにあたり、シローは「うぎゃああああああ!」といいながら空かなたに飛んでいく。 ここでタイトルがでてPV終了(約20秒) シローについて ゲーム版 クロスハンター「モンスターハンターバージョン(某狩りゲーとは全く関係ない)」の主人公。クロスハンターはバージョン商法であり「世界初の3バージョン同時発売」となる……予定だったが、「遊☆戯☆王4」に先を越されてしまう。(残念ながらその「遊☆戯☆王4」もクソゲーとなった) ポケモンと同じ商法……と言うと聞こえはいいが、はっきり言ってバージョン商法した意味が全くない。(バージョンで変わるのは主人公くらい。しかも能力はどの主人公でも一緒) 漫画版 漫画版でも主人公に。ゲーム版では主人公だった他の二人は漫画版では後から登場し、仲間になる。 月影村に住んでいたが、黒士軍に村を滅ぼされる。それがきっかけになり、ハンター協会に入り、黒士軍を倒す旅に出る。 シローの性能 能力が全体的に低いのが特徴。 シローの特性 能力が低いのは盗作のペナルティです。決してバグではありませんのでご安心ください。 出現方法 所持金総数が968G以上になると乱入してくる。 ストーリーモードでロープ、ヒュウガと共に悪役として登場する、フルボッコにするとキャラ選択画面に追加される。 乱入ステージ ステージは「ラムスの町」。 BGMは「クロスハンター戦闘曲」 パワーバランス基準(5が最大) 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 1 2 1 5 1 1 2 2 1 2 5 1 1 0 0 長所と短所 ●長所 凄く弱いのでストレス発散に最適 縛りプレイに使える(かもしれない) ●短所 攻撃力が低い ぶっ飛ばし力が低い リーチがとても短い 攻撃後の隙が多い 空中性能も低い というか能力が全体的に低い (カスタマイズ技含む)技がまともなのがない 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 1回 × × × × × なし カービィやデデデと同じで、ジャンプ回数は1回。ホバリング能力があるとは言ってない。 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 こうげき ダメージ 1% ふっとばし力 小 通常攻撃。威力は言うまでもなく弱い。 強攻撃 横強攻撃 シロー拳 ダメージ 2% ふっとばし力 小 前に右ストレートを放つ。 上強攻撃 シローアッパー ダメージ 1% ふっとばし力 小 右手でアッパー。当てた相手を打ち上げる効果があるが、隙がかなり大きく、ハメ技にはならない。 下強攻撃 シロー蹴り ダメージ 1% ふっとばし力 小 前にキック。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 ダッシュぶん殴り ダメージ 2% ふっとばし力 小 助走をつけて相手を殴る。 空中攻撃 通常空中攻撃 回転シロー拳 ダメージ 1% ふっとばし力 小 回転しながら、右手を振り回す。 前空中攻撃 空中月影拳 ダメージ 2% ふっとばし力 小 前にパンチを放つ。 後空中攻撃 うシロー蹴り ダメージ 1% ふっとばし力 小 後ろにキックを放つ。 上空中攻撃 上月影拳 ダメージ 2% ふっとばし力 小 上にパンチを放つ。 下空中攻撃 剣斬り ダメージ 1% ふっとばし力 小 前と下に当たり判定がある。 スマッシュ 横スマッシュ セリフがなげーーーんだよ!!! ダメージ 4% ふっとばし力 中 伸ばし棒の方がなげーんだよ! 上スマッシュ 猛虎爆砕拳 ダメージ 4% ふっとばし力 中 ブラックハリケーン軍団の三巨頭の一人であるホイコーローを倒した月影流奥義。 下スマッシュ オナラ ダメージ 2% ふっとばし力 極小 リーチ極短・低威力・ふっとばし力ほぼ無し・隙が大きい。なんでコミックボンボンってやたら下ネタが多いんだろう……ヘタするとコロコロ漫画より多いかも おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 おきあがり回転蹴り ダメージ 1% ふっとばし力 小 起き上がり、回転しながらキック。実はマリオのおきあがり攻撃の劣化コンパチ。 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ガケのぼりパンチ ダメージ 1% ふっとばし力 小 崖をのぼり、パンチ。動きはとても遅い。 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみ殴り ダメージ1% ふっとばし力 無 左手で掴み、相手の動きを止めて殴る。 前投げ ゴン ダメージ1% ふっとばし力 中 漫画版第1話でナマズのジョーをふっ飛ばしたあの攻撃。ちなみに、このコマもパクリ。 後ろ投げ おなら ダメージ1% ふっとばし力 無 カイマコトが書いた漫画は下ネタが多い。しかもカイマコトの書いたボンバーマンの漫画にも下ネタが多いし、原作ネタがほぼ無い。ボンバーマン作った人に謝れ。 上投げ シロー蹴りあげ ダメージ 1% ふっとばし力 小 相手を蹴りあげる投げ技。 下投げ 死のおなら ダメージ 1% ふっとばし力 小 死ぬ程臭いおなら。アホで下品で暴力主人公ってそれ主人公としてどうなんだ。 ワリオも下品だが、シローとは違い、ワリオはいい意味でアホで豪快。スマブラでは本編ではやっていないオナラ攻撃&噛みつきで印象が悪いかもしれない。開発者ちゃんと原作技再現しろよ 必殺ワザ 通常必殺ワザ 流神拳 ダメージ 1×4% ふっとばし力 小 原作だと雑魚敵にもロクなダメージ与えられない必殺技。ヘタすると1ダメージ。漫画版では最初の必殺技で普通に敵をなぎ倒している。月影流という名のただのパンチ。 通常必殺ワザ2 流神剣 ダメージ2×4% ふっとばし力 小 剣で攻撃する、リーチ 攻撃力が少し上がる変わりに隙が大きくなる。 通常必殺ワザ3 ハムムーン ダメージ1×4% ふっとばし力 小 ハムムーンを振り回す。リーチが少し長くなる、また86分の1の確立で相手を一瞬麻痺させる。普通の流神拳よりマシ。 横必殺ワザ 十字滅殺拳 ダメージ 2×3% ふっとばし力 小 漫画版第1話で鉄人君を倒した技。2番目に出た必殺技でもある。ゲーム版でも登場している。 横必殺ワザ2 十秒滅殺拳 ダメージ4×3% ふっとばし力 中 威力が高く、ふっとばしもまあまあ。ただし入力してから10秒もかかる上、リーチが極小という役に立たずな技。 横必殺ワザ3 十秒自殺拳 ダメージ20%(シローは999%)ふっとばし力 中(シローは特大) 入力すると動けなくなる。そして入力してから10秒たつと発動し、一回使ったら試合が終わるまで二度と使えない。高威力だか、使った本人(シロー)は必ず999%になり、大きくふっとぶ。スター状態でもこの999% ふっとばし(特大)は防ぐことは不可能。当たり判定は結構広いが入力して10秒もかかるため、大体外れる。しかもちょっとでもダメージを喰らうと不発になり、二度と使えない。例えフォックスのブラスターでも。 また、十分の一の確立でも不発になる時がある。使えないときに横Bをやると、とても大きな隙ができる。 上必殺ワザ 神龍斬拳 ダメージ 2% ふっとばし力 小 強そうな技名だが、復帰力はマリオのスーパージャンプパンチの半分以下。実はこれも孫悟飯の技「龍翔拳」パクリ。 上必殺ワザ2 劣化神龍斬拳 ダメージ4% ふっとばし力 中 全く上昇しない上必殺技。 上必殺ワザ3 神龍残念 ダメージ5% ふっとばし力 小 下に勢いよく落下する攻撃。上必殺技なのに復帰ができない残念な技。メテオ効果なんてない。 下必殺ワザ 怒り人 ダメージ0% ふっとばし力 無 怒って全ステータス(攻撃力・防御力・スピード・ジャンプ力・ふっとばし力・ふっとびにくさ)を1.2倍アップ。恐らくセル編悟飯のスーパーサイヤ人2のパクリ。制限時間12秒。制限時間が過ぎた後、200秒(3分20秒)経つとまた使えるようになる。 下必殺ワザ2 屁をブっとばーす!! ダメージ1% ふっとばし力 小 屁で周りの相手・アイテムをちょっと遠ざけるだけ。完全に死に技。 下必殺ワザ3 イカレ人 ダメージ0% ふっとばし力 無 全ステータスが100秒間2倍になる変わりに、使うたびダメージ%が300%増えるという全く使えない技。 最後の切りふだ 擁護コメント ダメージ 3% ふっとばし力 中 ロープ、ヒュウガが現われ共に3つの神器を使いクロスさせると右からどんどん擁護コメントがゆっくりと来る。数は結構あるが、避けられない程でもない。威力も低くそれほど危険な切りふだではない。 実は神器を使われる前にシローかロープかヒュウガを攻撃してふっとばせば、阻止できる。 Bボタンを押されても阻止できる最後の切りふだは珍しい。 ちなみにロープかヒュウガが攻撃を受けた場合、「チーン」と効果音がなり、ロープとヒュウガは死ぬ。 得意なステージ たぶんない 苦手なステージ ダメージを与えてくるステージギミックがあるステージ 防御力が低く、ふっとびやすいのでダメージを与えてくるステージギミックは天敵。 広い穴や大きなガケ、段差があるステージ 軽量級であるにも関わらず、ジャンプ力と空中性能が重量級キャラ並に低いため、超えにくい穴やガケ、段差が多い。 スクロールステージ 移動が遅く、上記にも書いてある通りジャンプ力と空中性能が低いので置いてかれやすい。 得意な相手 …いるのか? 苦手な相手 お察しください その他 上アピール:悪党共はブっとばーす!! 横アピール:拳があち~ぜ!※シローとゴミックズボソボソとカイマコトはこのセリフをカッコいいと思っているようです 下アピール:「殺る!」と喋る。 画面内登場:右からレストランふ~ふ~の車が来て一瞬止まる、シローが荷台から降りると車はすぐに左に走って画面から消える。 車の中にはレストランのじじいと猫のミミーが、荷台には「天才少年(笑)ニッケ君」「力もち(笑)の太郎ちゃん」「美少女戦士(笑)はるちゃん」が乗っている。 CV:カイマコト 応援ボイス:シロー!最強!シロー!最強!(CV:コミックボンボン) 勝利ポーズ BGM: 第1案 ゲーム版クロスハンターの勝利BGM 第2案 ドラクエの全滅したBGM(シローが勝った=バッドエンド 的な意味) 勝利ポーズ1[X]:決めポーズしながら「拳があち~ぜ!」 勝利ポーズ2[Y]:右手でグッドをして「悪党共はブッとばーす!!」 勝利ポーズ3[B]:「ダーハッハッハッ!」と殺意湧く高笑いをする。 敗北ポーズ第一案:墓が建つ。シローと書いてある。 敗北ポーズ第ニ案:シローが怒って勝者に襲い掛かろうとする瞬間、「盗作撲滅啓発」と文字のある石がシローを潰す。 カラー 通常 ロープ風カラー ヒュウガ風カラー ハムムーン風カラー ブルーナイト風カラー 幼少期の服カラー(第1話の回想シーン) 魔王ザガン風カラー(肌が青紫になる \すっげぇキモいデザインだな!/) 孫⚪空風カラー(パクッたなコイツ!) カービィがコピーした姿 シローの髪型と鉢巻 特設リングでの通り名 第1案「拳があちーぜ」 第2案「悪党共はブッとばーす!!」 第3案「史上最強(笑)」 第4案「ゴミックズボソボソ」 装備アイテム 攻撃「グローブ」「ハンターナイフ」「クロスカリバー」 防御「ぬののふく」「ハンターふく」「クロスハンターズ」 速さ「トンズラシューズ」「ハンターシューズ」「クロスシューズ」 資料 フィギュア解説 ノーマル ファイターの名前 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 EX ファイターの名前(EX) 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 最後の切りふだ 最後の切りふだの名前(同じ名前の切りふだを持つファイターがいたらここにこのページのファイターの名前を) 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント ワリオ「下品な奴だな!オレ様を見習え!」 -- 名無しさん (2016-01-06 20 20 44) 妄想pvの構成がいい。 ボンボンから切り捨てられたロックマンがボンボンの迷走期の象徴たるシローを倒すという。 -- ナナシ=サン (2017-09-21 22 12 27) 勝利ポーズのBGM第2案がドラクエ全滅BGMってwwwww バカウケしたわwww -- 名無しさん (2018-12-19 22 52 10) 名前 コメント
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登録日:2012/09/17(月) 12 49 29 更新日:2022/10/09 Sun 12 17 06NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カンニング ギャグ漫画 ターミネーター ドラえもん ミラクルジャンプ レクイエム 大亜門 太臓 奈美悦子 未来のジェノス 漫画 読み切り 俺は来た。 お前の未来を 変えるために。 2011年にミラクルジャンプ創刊号に掲載された大亜門の読切作品。単行本には未掲載。 天才を妬んだ男がアンドロイドを過去へ送り込み少年の間にその天才の抹殺を謀ろうとするよくあるSF物。 『太臓もて王サーガ』の打ち切り後、続編をジャンプSQ.で連載する話がなくなり、更に週刊少年ジャンプで連載するはずだった作品も連載作品と被ったため没になるという不遇な環境の中でMJのコンセプトがSFとファンタジーである事を知らずに3年半ぶりに描いた相変わらずの下ネタとジョジョネタ満載で奇跡の結果オーライなギャグ漫画。 荒木飛呂彦執筆30周年記念とは無関係。 少年誌でギリギリなネタをやるからこそ好評な大亜門が青年誌に移動、更にWJに復帰する可能性が消える、青年誌でも何故荒木がいるウルトラジャンプに掲載しないのかとガッカリした読者も多いが作者自体が劣化したわけではない。 普通の形の女性の乳首の解禁など少年誌とは違う味を求められながら基本に戻って描き、本作の事をドラクエ9の旅芸人、ポケモンのイーブイと例えた。 自画像はイケメンになっており吐血もしなくなった。 ◆登場人物 朝岸春人 「熾烈なバトルくりひろげてるーーーーー!!?」 本作の主人公でツッコミ。享年は79歳。 普通の少年だが超頑張った結果ノーベル賞を受賞する伝説のプログラマーとなる。 同級生の日番が好きでテストでいい点を取ろうと目指す。 ジェノス 「甘やかして甘やかして春人を一人では何もできない大人にする!」 ドラえもんと星の白金を混ぜた姿をしている自立思考型キラーロイド。 春人をジェノサイドするために未来から送られたが攻撃を不自然にかわされるので始末して歴史を変えられないと知ってからは堕落させようとする。 必殺技は殴ると爆発が起こるバーニングメンズナックル、腕から放たれる刃物ムーンリッパー、落ちこぼれのための空中不正行為(スカイブルーオーバートレース)。 日番 「スタンドだーーーー!!」 春人のクラスメートの美少女でアホの子。 漫画の読みすぎで試験勉強をしていない色々な面で残念な子。 最初の春人の夢で乳首が取れるシーンがあるがその時の春人のツッコミ「えぇーーーー!?ナニ悦子!?」は元ネタを知っている人からみれば笑えないネタだったりする。 金里 「むっ」 学年トップの学力と巨体を持つのび太みたいな春人のクラスメート。 筆圧が強すぎて机を真っ二つにするほどの力と早さで、カンニングをしようとステルス機能で消えているジェノスと知らない内に戦う。 岸辺露伴やワムウを彷彿とさせる動きでジェノスに大ダメージを与えるが天井にぶっ飛ばされた。 先生 「ここは陰陽師の血を引く私に任せておけ」 陰陽師の血を引いている衝撃設定を持つ数学教師。金里がぶっ飛ばされたのを悪霊の仕業と断定し床にうまい棒をばらまく。 最近家を買ったために金銭に困っており悪霊退散の呪文がビン・ボウ・トウ・サンになる程。 百手太臓 「ちょっとだけだから!頭の方だけだから!」 まさかの太臓から1コマだけの出演。ジェノスによって起こった悪霊騒動の中でさりげなく女子生徒に迫ろうとする。 ジョージ・ジョースター 「なに?ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえてはなさない?」 失敗ばかりのジェノスが自立思考型キラーロイドの誇りをかけて全力で考えた末に出てきたジョジョ1部の登場人物。 逆に考える所が「あげちゃってもいいさ」から「そんなに俺の銃(マグナム)が欲しいかこの淫乱め」に改変されている。 ◆以下本作の結末 ジェノスのせいで女子は下着姿になり、男子は勃起する最悪の事態になりテストどころじゃなくなってしまう。 証拠隠滅のためにジェノスは学校を爆発させようとするが誤って地球ごと爆発させてしまう。 こうして地球は滅ぶものの再び地球は生まれ歴史は繰り返すというセカイ系みたいな展開になり、カンニングをすると地球が消えると注意して最後を締めくくる。 ちなみにラストのアオリは終わりがないのが『終わり』と掲載誌が変わっても担当に恵まれている大亜門だった。 追記・修正はみんなの力でな! 地球なくなっちゃうゾ! そんな頼み方!? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ワンパンマンの新キャラかと -- 名無しさん (2013-12-22 21 12 04) ドラえもんというよりは撲殺天使ドクロちゃんだな -- 名無しさん (2017-05-05 14 20 04) ワンパンマンにサイタマが未来から過去に戻る描写出てきて余計に紛らわしくなってしまった -- 名無しさん (2022-10-09 12 17 06) 名前 コメント
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話題沸騰!ドラゴンクエスト9 星空の守り人 ●ゲーム概要 「ドラゴンクエスト」シリーズが一貫してテーマとしているのが「もうひとつの人生体験」。今回も自分自身が主人公となり、壮大な世界を冒険するという胸躍るストーリーが展開されます。しかもゲーム中には、物語を色彩豊かに表現したCGムービー映像も収録。また「ドラゴンクエスト」シリーズのテーマ曲「序曲」のイントロが「ドラゴンクエストIX」用に新たにアレンジされ、ストリーミング再生によるフルオーケストラ演奏により、勇壮な世界観へプレイヤーを誘います。キャラクターカスタマイズや「職業システム」で、多彩なキャラクター作りが楽しめる。「ドラゴンクエストIX」では、さまざまなキャラクターカスタマイズ機能を搭載。キャラクターの顔や体型、髪型まで設定することができ、自分だけのキャラクターを創り出すだけでなく、自在な装備チェンジによって無限のバリエーションを楽しめます。 また、「職業システム」によって、キャラクター育成にも多彩なバリエーションが。武器を巧みに使いこなし攻撃の要となる「戦士」や、回復・治療に力を発揮する「僧侶」、攻撃呪文のスペシャリストである「魔法使い」など、キャラクターにさまざまな「職業」を設定することで、キャラクターの特性が変化します。しかも、主人公キャラクターだけでなく、冒険をサポートする「仲間キャラクター」も自由に設定可能。冒険するパーティにさまざまな職業のキャラクターを組み入れることで、さらに自分だけのパーティ作りも楽しむことができるようになっています。 ワイヤレスプレイ対応で、友達といっしょに楽しめる。ワイヤレスプレイによるシリーズ初のマルチプレイにも対応。実際にほかのプレイヤーといっしょに冒険することもでき、「本当の仲間といっしょにパーティを組んで冒険することができたら、そこにはどんな展開が待っているのだろう」、そんな夢を実現できる機能が追加されています。 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 posted with amazlet at 09.07.13 スクウェア・エニックス (2009-07-11) 売り上げランキング 1 Amazon.co.jp で詳細を見る ↑ここからクリックすると、通常の店で買うより安く購入できます。 ●評判・口コミ 1. 良い点。 ・過去ドラクエに比べればカスタマイズ出来る事。装備も最強装備 よりなんとなく見た目を意識してしまいます。 ・モンスターとの遭遇。ランダムよりストレス溜まらない。 ・世界観。やっぱりドラクエ。そのイメージは守られてます(ガングロ除き) 悪い点。 ・セーブデータ1つ。家族で楽しめないので、買ったことも内緒にしてます。 ・クエストの作業感。まあ決定的にダメとは言いませんが。僕はモンハンの クエストも集める系は嫌いでしたので。 僕は新品で買う価値も十分あると思いますし、極端な低評価は有り得ないと 考えます。無理にストーリーを進めず、まったりとクエスト配信やら なにやら楽しめば良いと思います。 2.携帯機になってもドラクエはドラクエ。意味もなく壺があったらとりあえず割ってみたり、調子に乗って少し遠出したら手強いボスに殺られたり、そして城の周りで淡々とレベルを上げたり…戦闘のテンポも良くストレスがない。絶妙な3Dと2Dの混じったグラフィックには懐かしくも新しいドラクエ臭さがある。何よりあの冒険しているというワクワク感は変わらない。広大なフィールドで次に何処に行こうか考えるだけでも楽しい。(移動操作は御世辞にも快適とは言えないが)マルチプレイ推奨だからといってストーリーが過去のナンバリングタイトルに劣るとも思えない。寧ろ近年のドラクエの中では一番ドラクエらしさが漂っていると思うのですが。 3.購入した初日に友人4人とマルチプレイしましたが、なかなか良かったですよ。 メタルスライムを見つけた時のその場のテンションの上がり方は、いままでのドラクエにない新鮮なものがありました。 昔よく、友人の家で何人か集まってゲームをしていた感じを思い出しました。 4. ・音楽が非常に耳に残ります。「ドラクエやってんな~」て気にさせてくれます ・装備をころころ変えるのが楽しい 。見た目が変わるので自分好みの装備が探せる ・戦闘が楽しい 。久しぶりですねレベル上げが楽しいゲーム 5.自分は発売日の夕方からスタートしましたが、すでに18時間くらいプレイして、現在も久々のドラクエを満喫しています。(通信はまだ使っていませんが。)こんなのはドラクエじゃないというレビューが目につきましたが、間違いなくドラクエです。私はドラクエ3(仲間作成等)と7(ストーリーの暗い感じと、女神の実集め)と8(スキルシステムや、敵シンボル等、あと音楽がかなり似ている)を混ぜたような感じに思えました。妖精の容姿やしぐさも別に気になりませんでしたし。 後、作業ゲーって、ロールプレイングに作業は付き物ですよ。レベル稼ぎ、金稼ぎは全て作業なのだから、作業ゲーと文句を言う人にはロールプレイングは出来ないはずです。 今作は転職システムも職業ごとのレベルとなっている為、戦士で99になっても、ぶとうかで1から始められるようになっている為、DSの容量不足(物足りなさ)を上手くフォローしています。 また、通信で異世界に行けば、現世より経験値も多くもらえて、レアアイテム等も手に入りやすいとの事ですので、普通なら大変なレベル稼ぎも、友達同士で楽しみながら手軽に稼げるという要素も良いと思います。(まだ使っていないので、えらそうには言えませんが。) 6.シンプルでいい。 綺麗な画質も求めません。ほしいのはわかりやすく楽しさのある内容だけです。 地図を見ながら歩いていくのでわかりやすく 近寄ると「!」マークなどでて便利。 久々に嬉しくなるソフトでした。フィールドをぴょんぴょんはねるスライムが可愛くて感動しました。 7.戦闘はキャラがちゃんと敵の傍までいって切りつけて立ち止まるといった動きが実現されていて、ありそうでなかった立体的な戦闘が楽しめます。また、私はドラクエといえば、膨大な量に及ぶ台詞の数々だと思っています。今作もそれは敬称されており、ちょっとストーリーが進むたびに街の住人の台詞が変わっていきます。台詞も心にぐっと来るものがあったりで「読み物」としても楽しめています。 8.今作に力を注がれているのが、キャラの見た目を自分好みにできるキャラメイクと装備が変わるごとにグラフィックが変わるアバターシステムですね。私はもともとこういう着せ替えが好きなもので、必要ない装備までイチイチ買って見た目を楽しんで、金欠になったりしています。個人的にはここが一番評価できるポイントかな!? 9ドラクエ9は、まだまだ序盤ですが、私的には、かなりアリです。それぞれのダンジョンとか、わりと簡単ですが、だからこそ 「ちょっとだけやろう」 っていうのが可能なんです。1つ1つのイベントも長すぎず、分かりやすく、サクサク進んで楽しい。難しい謎解きのために、何時間もDSにかじりつく時間はないですからね。 ちなみに、夫や親戚の子供とマルチプレイをしたりしますが、今のところ処理落ちとかそう言ったものは一切なく、快適にプレーしています。 10.まず肝であるフリーメイキングのキャラクター設定ですが、多すぎず分かりやすいメイキングの機能は丁度良く、装備の項目を増やし、見た目に反映されるところと、通常のコスプレに加え、歴代キャラクターのコスプレが充実していて擬似的ながら夢のパーティが組めるところは楽しいですね。 新要素として何気ない住人たちとの交流であるクエストも、No表記によりコンプするのは大変でしたがやりこみ要素として大満足です。道具の管理や装備などのシステム周りの大幅な見直しが行き届いて、ストレスなく遊べたことや、シリーズの歴代ボスとの戦いは嬉しかったです。 11.一言で言えば”純粋に王道なRPG”じゃないでしょうかね。戦闘も軽々という訳でもなく、徐々に強くなって成長が楽しいし錬金などのアイテム生成も中々おもしろい。確かに戦闘のテンポは今までのドラクエに比べると違うし操作性も若干微妙な点も見られるがDSにおける携帯ゲームという位置づけを考えると充分許容出来る範囲です。 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 posted with amazlet at 09.07.13 スクウェア・エニックス (2009-07-11) 売り上げランキング 1 Amazon.co.jp で詳細を見る ■関連動画 ☆ドラゴンクエストIX 星空の守り人 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 posted with amazlet at 09.07.13 スクウェア・エニックス (2009-07-11) 売り上げランキング 1 Amazon.co.jp で詳細を見る ☆ドラクエ9星空の守り人 最速クリア【最速TAS】 ネタバレ注意!! http //www.nicovideo.jp/watch/sm7603205 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 posted with amazlet at 09.07.13 スクウェア・エニックス (2009-07-11) 売り上げランキング 1 Amazon.co.jp で詳細を見る
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伝説のモスハンター 【動画ランキング】 動画見たら応援よろしくお願いします。 おもしろさ評価 ※期間終了 ◎ [708] ○ [55] △ [27] × [68] 感想 ※ページが重くなるのでコメント停止。 大剣の使い方うますぎ! -- 双剣大好き (2008-04-01 20 15 26) そうか~? -- キング (2008-04-04 22 13 03) モスハンター大好きです。 -- らーじゃん (2008-04-12 13 13 36) なんかかっこいい -- どどぶら (2008-04-28 15 54 44) モスにそこまでするなんて・・・ -- イャン (2008-05-02 22 06 38) かっこいいーーーーーーーー -- 名無しさん (2008-05-05 19 00 59) 双眼鏡うめぇww -- 名無しさん (2008-05-07 21 12 44) モスごときに大タル爆弾て・・・・・・えげつねええええ!!! -- とおとお (2008-05-21 20 59 03) 最後の音楽がなぜかFFの音 -- G君 (2008-05-25 14 27 54) 伝説ー -- 名無しさん (2008-05-28 21 16 47) 肥やしだま・・・ -- ティガ (2008-06-01 11 34 33) モスに大タル爆弾Gなんて・・・ モスーー。 -- ムテキング (2008-06-15 19 07 36) ラオこやしだまで倒せるんですか?詳細を知っている人は教えてください。モスハン(モスハンターの略 -- ミラバルカン (2008-06-21 19 52 12) 肥やし玉のみで倒せますよ。この前倒した。やってみてください。モスハンター・・・つえぇ・・ -- ナル(イャン)ガルルガ(クルガ) (2008-06-21 19 55 19) おもろー -- ボレアス (2008-07-10 20 45 37) おもろーーー -- やまつかみ (2008-07-21 14 32 50) ね -- ね (2008-07-21 14 34 12) ラオ肥やしでたおせなかったんですけど・・・ -- ういういういうい (2008-07-21 16 59 44) ひーーーーーーーーーーー -- きんぐ (2008-07-24 15 18 28) 一人で9かいいレター -- 600 (2008-08-02 03 35 28) Gラオの天鱗はころさなくてもでるんですか -- ミラルーツ (2008-08-19 08 32 24) まあ部位破壊ができてれば・・・おそらく部位破壊しなくても出るんでしょうけど、相当確率低いですから、できる限り殺せるなら殺したほうがいいですね・・・ 武器は真絶一門がいいです。 ナル(イャン)ガルルガ(クルガ)さん嘘は書かないでください。僕もやってみたけどできません。改造コードなどつかったんじゃないんですか?それ以外ならUMDの -- さあ・・・ (2008-09-13 14 36 30) 途中で途切れてしまいました。さあつづきです。それ以外ならUMDのバグ以外考えられません。自分でも肥やし球のみで今までラオ倒せると思いましたか?おもわないはずです。思ったならあなたは相当脳がゲーム脳と化しています。ういういういういさん、こういう話は信じないほうがいいと思います・・・モスハンターはレジェンドではない、つまり改造コードを使ってみんなを驚かせようとした、ただの一般人です。一般人というよりもナルガルルガサさんのように、ゲーム脳と化したゲームオタクなのです。 -- さあ・・・ (2008-09-13 14 44 31) PS,ナル(イャン)ガルルガ(クルガ)さん、ナルガクルガの場合あなたの名はなるクルガになってしまいますよ。 -- さあ・・・ (2008-09-13 14 47 14) モスハンは神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神 -- 神神神神神 (2008-09-20 08 18 30) 真絶一門で一人で殺せねー さあ・・・さん助けてぇー -- ミラルーツ (2008-09-22 19 04 00) さあ・・・さん 防具はなにがいいっすか? -- ミラルーツ (2008-09-22 19 06 23) モスハンターってすげーっておもったけど 改造コード使うとは・・・ さあ・・・さんの通りでゲーム脳と化してるんですね・・・・ 何とせこい・・ -- ミラルーツ (2008-09-22 19 11 33) 友達からもらった改造猫使いすぎて双剣クリア回数がな な なんと830越えてしまった もう使わんとこーー。ねぇさあ・・・さん -- ミラルーツ (2008-09-22 19 24 39) Gラオ一人で殺せる人おるやろーか -- ミラルーツ (2008-09-25 18 39 22) Gラオ一人で殺せるのが当たり前! -- J (2008-09-29 17 23 05) Jさん、何の防具で何の武器使ったら殺せるん? -- ミラルーツ (2008-09-30 18 26 25) つーかさー、肥やし玉って飛竜に効くやつやろ。ラオってどう見ても飛竜じゃねーし。効くとでも思ったか 思ったやつは、相当ゲーム脳と化してるぞ。 -- ミラルーツ (2008-10-04 10 26 09) モスハンターのやつの動画の中の銀リオのとき 挑発じゃなくてランスで倒したのが倒されたあとにバックステップをしているのにきずいた -- ミラルーツ (2008-10-04 10 55 20) みんなさあ・・・さんのせいでゲーム脳の使い方へんにあぼえてるね -- 普通の人 (2008-10-16 17 48 02) ならおめーは強いほうの味方に付く 弱いやつか いってみい -- ミラルーツ (2008-10-16 18 34 00) Gラオ一人で殺すのに何の防具で何の武器でいったらいいかわかる人はぜひコメントよろしく -- ミラルーツ (2008-10-16 18 36 38) あほらしっ -- 坂田さん (2008-10-18 20 29 18) おめーに言われたかねーよ 関係者以外黙っとけ -- ミラルーツ (2008-10-21 18 15 26)
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キャラクター:イノセンス 味方側 敵側 前世 その他 味方側 ルカ・ミルダ イリア・アニーミ スパーダ・ベルフォルマ リカルド・ソルダート アンジュ・セレーナ エルマーナ・ラルモ キュキュ・セレツネワ(R版) コンウェイ・タウ(R版) コーダ 敵側 ハスタ・エクステルミ マティウス チトセ・チャルマ アルベール・グランディオーザ オズバルド・ファン・クルエーラ ガードル シアン・テネブロ 前世 アスラ イナンナ デュランダル ヒュプノス オリフィエル ヴリトラ ゲイボルグ サクヤ ケルベロス ヒンメル その他 エディ ニーノ ハルトマン
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未投下 前へ 目次へ戻る 次へ Episode16 『死神』 缶蹴りから数日後・・・ 夜・・・ ---ブリーフィングルーム--- ミーナ「あれから1ヶ月・・・今日も満月ね・・・」 今日でちょうどハングドマンを打ち倒してから1ヶ月が経とうとしていた。 エーリカ「なんだかもう終わったはずなのに、いざ満月になると気になっちゃうね。」 エイラ「職業病みたいなもんダナ。」 ゲルト「そういえば・・・宮藤はどうした?それにリーネも・・・」 珍しく宮藤とリーネの姿が見えない。 ミーナ「そうね・・・どこへ行ったのかしら?」 バタン! そこへ誰かが強く扉を空け入ってきた。 ミーナ「リーネさん!?」 リーネ「ハァ・・・ハァ・・・」 息を切らせているリーネ。よほど急いでいたようだ。 ミーナ「どうしたの、リーネさん?」 リーネ「芳佳ちゃんが・・・」ハァハァ リーネ「芳佳ちゃんがいないんです!!」 坂本「なんだと!?」 ペリーヌ「お部屋にはいませんの!?」 リーネ「はい・・・どこを探してもいなくて・・・」 ミーナ「とにかく探しましょう!俺さん、サーニャさん。あなたたちも魔導針で探して!」 俺「はいっス!」 サーニャ「やってみます!」 ミーナが自身の固有魔法、三次元空間把握能力によって捜索を開始する。 俺とサーニャの二人も魔導針を発動させる。 俺(どこっスか・・・宮藤さん・・・) サーニャ(芳佳ちゃん・・・!) ミーナ「・・・いたわ!!」 ミーナがいち早く宮藤の存在を発見する。 シャーリー「見つかったのか!?」 ミーナ「ええ・・・滑走路の一番端に・・・でも・・・」 ルッキーニ「でも?」 ミーナ「宮藤さんだけじゃなくてもう1人・・・これは・・・」 ミーナ「・・・僕さん?」 ゲルト「僕?あいつは部屋にいるんじゃ・・・」 ミーナ「何か嫌な予感がするわ・・・とにかく、滑走路に向かいましょう!」 全員「了解!」 ---基地内滑走路--- 暗い闇が湛える夜を、月が明るく照らしている。 そんな中、滑走路の先で月を見上げるひとつの影・・・ 僕「綺麗な月だ・・・」 ツカツカ… 僕「?」 後ろからはもう1つの影が近寄ってくる。 僕は足音のするほうを振り返る。 そこにはいつも自分を避けていた少女がいた。 僕「宮藤さん?」 芳佳「探しました。」 しかしどうも様子がおかしい。 使い魔を発現させているのはいつものことだが、彼女の目は両方とも朱色に染まっていた。 僕「探すって・・・僕を?」 芳佳?「はい。ここで何をしているんですか?」 抑揚の無いどこか無機質な声で喋る宮藤。 僕「気がついたら自然とここへ来ていたんだよ。」 僕「なぜか月を見ていると、不思議と落ち着くんだよね・・・」 芳佳?「・・・忘れたのですか?」 僕「え?」 芳佳?「9年前、私とあなたは一度会っている。」 僕「9年前・・・?」 芳佳?「ようやく分かりました。初めてあなたを目にしたときから感じる、この感情の正体。」 芳佳?「あなたはダメ・・・あなたは・・・『敵』・・・」 僕「僕が・・・敵・・・?」 訳の分からない言葉に戸惑う僕。 だが、海面に映った月光が視界に入った瞬間、一つの記憶が彼の脳裏にフラッシュバックする。 僕「! そうだ・・・今夜と同じ満月の日・・・」 僕「ずっと前・・・9年前にもこんな・・・」 芳佳?「そう。私とあなたは9年前に会った。」 芳佳?「お互いに、敵同士として。」 僕「僕は・・・誰だ?」 僕「グッ・・・」ズキズキ 頭に走る痛み。 そして彼の中にあった記憶が更に断片的にフラッシュバックする。 僕「ハァ・・・ハァ・・・君は・・・誰だ・・・」 芳佳?「私は『ヒュプノス』。」 ヒュプノス「対ネウロイ非常制圧特殊生物兵装。ネウロイを倒すために生まれたネウロイ。それが私に与えられた役目。」 僕「倒す・・・ため・・・?ネウ・・・ロイ・・・?」 ヒュプノス「そしてあなたの本当の名称は・・・」 その名は以前からウィッチーズが追っている存在。 究極の存在と言われるものの名称。 ヒュプノス「『デス』。」 ヒュプノス「9年前、私が封印したネウロイ。」 僕「ネウ・・・ロイ・・・」 ザザッ… 僕「そうだ・・・あの日だ・・・」 ザザザッ…ザッ… 僕「僕は、あの研究所で生まれた・・・」 呼び起こされた記憶を辿りながら彼は語る。 僕「僕は・・・13番目のネウロイ・・・みんなが僕を・・・デスって呼んでた。」 僕「でも、僕が生まれたときに、力の一部が砕けて散らばった・・・」 僕「あの時の僕は・・・不完全だった・・・」 ヒュプノス「それでも、あなたの力は想定を超えていました。」 ヒュプノス「倒せない以上、残された道はこの身を呈して封印することだけ。」 ヒュプノス「そしてあの場に、封印の器としてたりるものはただ1つ。」 ヒュプノス「偶然そこに居た、人間の少年以外に無かった。」 ヒュプノス「もはや私に選択の余地などなかった・・・」 僕「『俺』くん・・・」 僕「そうか・・・僕はずっと彼の中に居たんだ・・・」 僕「12の力の破片に引き寄らせられるようにって、僕が彼を誘った・・・」 僕「そして・・・」 一度言葉を詰まらせる僕。そして、俯いた顔を再び上げる。 僕「・・・・・そうか。今・・・分かったよ。」 ヒュプノス「・・・・・」 僕「全て思い出した・・・」 僕「僕が誰で・・・どういう存在なのかを・・・」 ヒュプノス「私は・・・あなたを倒すために生まれた存在。」 ヒュプノス「私も、ようやく本来の役割を思い出しました。」 ヒュプノス「この少女の中に居たことで・・・」 ヒュプノス「私は、あなたを倒す。それが私の役目。私の任務。」 僕「・・・君も、ネウロイなのにかい?」 ヒュプノス「はい。私は、確かにネウロイです。」 ヒュプノス「いわばあなたも同胞・・・ですが、人工の存在である私を、氾濫分子としてあなた方は追い立てた・・・」 ヒュプノス「もはや私はネウロイとしても居場所を失ってしまった。」 ヒュプノス「そこへこの少女が現われた。そして、私に居場所をくれた。」 ヒュプノス「この少女には借りがあります。だから私はこの少女を守らなければならない。それがたとえ同胞を裏切ることになっても・・・」 そう言い終わるや否やヒュプノス・・・もとい、宮藤は両手を僕へと向ける。 ヒュプノス「消えてください。」シュンシュンシュン 手から数多の赤い火線が放たれる。 それは勢いを失うことなく僕のほうへと着実に向かう。 ズゴオオオオオオオォォォ!! しかし... 僕「やめるんだ・・・ヒュプノス・・・」 ヒュプノス「!?」 僕は生きていた。 彼は自分の目の前にシールドのようなものを展開している。 僕「・・・ごめん。」 そして彼は右手を翳し、何か衝撃波のようなものを放つ。 ヒュプノス「かはッ・・・!」 ドサッ! 少しの距離を吹き飛ばされ、そのままヒュプノスは動けなくなった。 ヒュプノス(申し訳ありません・・・宮藤芳佳・・・) 薄れ行く意識の中、ヒュプノスは宮藤にそう告げた・・・ 数分後・・・ 坂本「宮藤いいいぃぃ!!」 リーネ「芳佳ちゃん!!」 他のメンバーが駆け寄ってくる。 坂本「おい、宮藤!しっかりしろ!!」 ミーナ「大丈夫。意識を失ってるだけみたいね・・・」 俺「僕・・・お前、なんでここに・・・」 僕「・・・・・」 ゲルト「どういう訳か・・・説明しろ・・・」 硬く閉じた口をゆっくりと開く僕。 僕「全て・・・僕のせいだ・・・」 ペリーヌ「あなたが・・・あなたがやったって言うんですの!?」 坂本「やめろペリーヌ。あいつは戦う意思を見せていない。」 ミーナ「説明してもらえないかしら・・・あなたは、何者なの?」 僕「僕は・・・君達が『ネウロイ』と呼ぶものとほぼ同じ存在なんだ・・・」 エイラ「オマエが・・・ネウロイ!?」 僕「僕はネウロイから少し進んだ存在・・・12のネウロイが全て交わって生まれる、『宣告者』さ・・・」 サーニャ「宣告者・・・?」 僕「さっき・・・全てを思い出した・・・ネウロイの正体・・・そして、僕自身の恐ろしい正体も・・・」 僕「信じられない・・・!こんな事って・・・」 ミーナ「ネウロイの正体を知っているの・・・?」 僕「知ってるよ・・・」 シャーリー「なにっ!?」 僕「ネウロイたちの目的・・・それは・・・」 僕「『母なるもの』の復活。」 僕「死の宣告者・・・その存在に引き寄せられて、母なるものは目覚める・・・」 俺「死の・・・宣告者・・・それがお前だって言うのか・・・」 僕「そうだ・・・」 ルッキーニ「母なるものって・・・なに・・・?」 僕「大いなるものさ。君達の言語に、当てはまる言葉はない・・・」 僕「9年前、1人の人間の手によって無数のネウロイのコアが1つの場所に集められた。」 僕「そこで僕は生まれた。でも、なぜか僕は不完全なまま外に放り出され、そして、そのまま目を覚ました。」 僕「その後、僕はヒュプノスと相打ちになった。」 サーニャ「ヒュプノスって・・・この前聞いた・・・」 僕「そう、今ヒュプノスは彼女・・・宮藤さんの中で生きている・・・」 ミーナ「宮藤さんと融合したネウロイが・・・ヒュプノス・・・」 僕「あの子は僕を封印しようと捨て身で挑んできた。」 僕「そして僕は、たまたまそこに居た1人の子供の中に封印された・・・」 僕「その子供は僕を宿したまま成長し、そして偶然か運命の悪戯か・・・一番目のネウロイの眠るこの地へと降り立った・・・」 僕「君達の部隊の・・・新しい仲間としてね・・・」 エーリカ「新しい仲間・・・それって・・・!」 全員が1人の人物を驚いた表情で見つめる。 僕「そう、君だよ。俺くん・・・」 僕「僕はずっと、彼の中に居たんだ・・・」 俺「は!?」 俺(あいつが俺の・・・中に居た・・・?) シャーリー「中に・・・居た?」 僕「そして、僕の影響で彼は魔力を覚醒させウィッチとなり、この地へ降り立った時、1番目のネウロイが目覚め、それに連鎖して世界中に散らばった12のネウロイが満月になる度に順番に目覚めた。」 僕「彼の中の僕と・・・1つになるためにね・・・」 リーネ「僕さんは死の宣告者で・・・俺さんの体の中に入っていた・・・ってことですか・・・?」 ペリーヌ「いきなり言われて・・・信じられるわけありませんわ!そんなこと!」 僕「全て・・・僕が原因なんだ・・・ごめんよ・・・」 僕「それに・・・君達にはまだ・・・大事なことを・・・つた・・・え・・・」ドサッ エイラ「僕!?」 僕は意識を失い、その場に倒れた。 ミーナ「ひどく消耗しているようね・・・今日のところは引き上げて休ませましょう・・・宮藤さんの件もありますから。」 ミーナ「話の続きはその後ね・・・」 僕の口から語られた真実。 彼は9年前から俺の中で12のネウロイとの接触を待っていたという。 俺(ならあの『アニマ』は・・・俺の中に居たころの『僕』・・・?) 俺(・・・・・) 今は何もかも、彼が語らなければ分からないことばかりだ。 重苦しい空気の中、宮藤と僕を連れて基地へと戻った・・・ 翌日・・・ 夜 ---ブリーフィングルーム--- 仲間達が神妙な表情で座っていた。 少し離れた場所で、僕がパイプ椅子に座り、俯いていた。 宮藤だけは、依然意識を失っているためこの場には居ない。 ミーナ「全員、集まりましたね。」 ルッキーニ「僕、もう大丈夫なの?」 僕「ありがとう、ルッキーニちゃん。僕なら大丈夫だよ。」 僕「それに僕には全てを伝える責任がある・・・」 坂本「早速だが、聞きたいことが山ほどある。質問に答えてもらうが、かまわないな?」 僕「はい。大丈夫です。」 ミーナ「あなたは昨日、ネウロイたちの目的が『母なるもの』の復活にあると言った。」 ミーナ「まず教えてほしいの。あなたたちネウロイとは、一体なんなの?」 僕「ネウロイは・・・君たちの人間の負の心が集まって生まれた存在だ。」 俺「負の心・・・?」 僕「そう、君たちの中にある悪い心の・・・特に、死んでしまいたいと思う心・・・それが僕たちを作り出す。」 ペリーヌ「死んでしまいたいって・・・私たちはそんなこと思っていませんわ!」 僕「君たちはね。でも、世界中の、他の人はどうかな。」 ペリーヌ「! ・・・」 僕「争いが起って、大切なものを失ったり、他人に傷つけられたり・・・そこから立ち直れずに死んでしまいたいと思う人もいるんだ。その心が、僕たちを作るんだよ。」 ミーナ「・・・・・」 僕「・・・話をもどそう。ネウロイは、人々の負の心が大きければ大きいほど、その姿は大きくなり、負の心を持つ人々が多ければ多いほど、ネウロイの数も増える。」 僕「やがて、たくさんのネウロイ同士が集まって、より上の存在である12のネウロイが生まれる。それが君たちがアルカナネウロイと呼んでいたものだ。」 リーネ「あなたも、アルカナネウロイなんですか・・・?」 僕「そう、僕は12のネウロイがさらに集まって生まれる宣告者。13番目のネウロイだ。」 シャーリー「その宣告者・・・ってのはなんなんだよ・・・」 僕「宣告者は、ネウロイの母たる存在をこの星へと呼び寄せる存在。僕は、母なるものを呼び寄せるためだけに生まれたんだ。」 ミーナ「・・・ちょっと待って。母なるものとは・・・何?・・・復活すれば、どうなるの?」 僕「母なるものは太古、この星に『死』を授けた僕らネウロイの母たる存在さ。」 僕「目覚めれば、星は純粋な死に満たされて、全ての命は消え失せる・・・」 シャーリー「命が・・・消える!?」 坂本「それは・・・絶滅するということか・・・?」 僕「いや、正確には・・・『生きることを止めてしまう』と言った方がいいかな・・・」 エイラ「生きることをやめる・・・絶望病カ・・・?」 すでに世界中で絶望病が蔓延していた。 絶望病というその言葉もメディアで多く報道されたことにより、一般市民の間でも広まっていた。 そして僕の言葉を聞き、皆も同じことを連想していた。 俺「全人類があんなんになったら・・・」 僕「いや、そうして君たちが無気力になったところで、母なるものと全てのネウロイが惑星規模の破壊行動を開始する・・・」 坂本「瘴気による汚染に、ビームによる虐殺・・・人類、いや・・・生き物の全てはたちまち死に絶えるだろうな・・・」 それはまさに、星そのものの滅びであった。 ミーナ「それがグレゴリも言っていた滅びなのね・・・」 エーリカ「でもさ、そうだとしても何か防ぐ方法とかあるんでしょ?」 僕「・・・・・」 ペリーヌ「ちょっと・・・どうして黙ってるんですの!?・・・まさか、防げないとか・・・ないですわよね・・・?」 僕「すまない・・・」 ペリーヌ「どうして...なぜあやまるんですの!?」 リーネ「そんな・・・決まってるってことなの・・・?」 僕「そうさ・・・鐘が鳴ったのを聞いただろう・・・あの時、全てが決したんだ・・・」 僕「僕は死の宣告者・・・僕は・・・存在そのものが滅びの確約なんだ・・・」 全員が言葉を失った。 もはや滅びは免れられないという。 僕が現われたこと自体が、滅びの確約なのだと・・・ シャーリー「な・・・なあ。それって、いつ来るんだ?その・・・滅びは・・・」 僕「おそらく、次の春はもうやってこないだろう・・・」 俺「それって・・・すぐじゃないか!!」 サーニャ「・・・・・」 エイラ「お・・・オイ、みんな・・・なにビビってんダヨ・・・?」 エイラ「滅びだかなんだか知らないケド、今までだって乗り越えてきたじゃないカ!」 エイラ「ウィッチに不可能はない!そうダロ!?」 ルッキーニ「そうだよ・・・倒すだけだよ!!」 僕「それは無理だ。」 僕「母なるものの前では、力の大小なんか問題じゃない。」 僕「死なない命が無いように、母なるものを消し去ることなんて決してできないんだ・・・」 エイラ「そんナ・・・」 しばらく沈黙が続いた・・・ その沈黙を断ち切るように僕が口を開く。 僕「僕は・・・怪異が集まって出来た存在・・・」 僕「なのに人の姿をしていて、君達とこうして話せたり、喜んだり、悲しんだりも出来る。これは多分・・・僕が彼の中に居たからだ・・・」 僕「・・・・おかげで僕は、君達に選択肢を与えられる・・・・・」 サーニャ「選択肢・・・?」 僕「母なるものの訪れは・・・もはや避けられない・・・でも、その日までを苦しまずに過ごすことは出来る。」 俺「え・・・?」 僕「僕を・・・殺せばいい。」 ミーナ「なんですって!?」 僕「宣告者である僕が消えれば、人の記憶から、アルカナネウロイに関する一連の記憶は全て消える。」 僕「つまり、君達の記憶からこの救いのない現実を消すことが出来る。」 僕「もうなにも・・・決して思い出すことはない・・・当然、僕を宿していた事で、俺くんのことも忘れてしまうことになるけどね・・・」 僕「滅びの訪れは一瞬だ・・・何も知らずに迎えるなら、苦しまずに済む・・・」 ペリーヌ「全てを・・・忘れる・・・?」 僕「そうさ。今までのように、君たちはネウロイを倒すだけの日々に戻るんだ。それはそれで、辛いものがあるかもしれないけれどね。でも、滅びを怯えて待つよりは、ずっと楽なはずだ。」 僕「それに、僕を殺せば滅びまでの時間も少しは長くなるかもしれない・・・本来、僕の性質は母なるものと同じ。だから殺すことなんて出来ない。」 僕「でも、彼のおかげで・・・今の僕にはわずかだけ人の性質がある。俺くんの手でなら・・・たぶん出来るはずだ・・・」 ルッキーニ「僕・・・」 僕「もし僕を殺さなければ、全てが今のままになる。避けられない間近な死を怯えて待つ、救いのない日々がただ続いていく・・・」 僕「・・・僕はそんなのは嫌だ・・・君達に苦しんでほしくない・・・そんな目に、あって欲しくないんだ・・・」 俺「そんなの・・・出来るかよ・・・」 僕「優しいね、君は・・・」 サーニャ「・・・です・・・・・。」 エイラ「サーニャ?」 サーニャ「記憶がなくなるなんて・・・嫌です・・・!」 サーニャ「私、俺さんの事も、僕さんのことも忘れたくないです!」 サーニャ「みんなでここまで過ごしてきた記憶は・・・とっても大切なもの・・・それがなくなるなんて嫌です・・・」 エイラ「そうダナ・・・それに、忘れれば楽だなんて単なる逃げダ!」 僕「逃げることは・・・悪いことなのかな・・・?」 僕「逃げなければ、君達の想像を超えた、途方もない絶望が広がっているんだよ?」 僕「絶対に死ぬ・・・その怖さを君達はまだ知らないんだ・・・今の気持ちだけで簡単に決めない方がいい。」 しばしまた沈黙が流れる・・・ 僕が静かに立ち上がった。 僕「すぐに決めなくてもいい。少しだけだけど、まだ時間はある・・・」 僕「12月31日。ニューイヤーズイブって言ったかな・・・その日までに考えておいてほしい・・・」 僕「それを過ぎると、僕は母なるものと1つになり、君達の触れられない存在になる。」 僕「どちらにせよ僕は、母なるものの訪れと共に役割を終えて取り込まれるだけの存在だ・・・」 僕「僕の心配はいらない。31日になったら、また来るから・・・」 僕はそのまま出口へと歩き、扉を出た。 俺「おい、待てよ!!」ダッ 扉を開け、廊下を見渡す。 しかし、そこに僕の姿はもうなかった・・・ 俺(消えた・・・) 掻き消えてしまった。まるで、アニマのように・・・ ミーナ「また来る・・・ね・・・」 僕の口から語られた真実はあまりにも絶望的だった。 俺たちに与えられたのはただ死に方の選択だけ・・・ 立ち向かう術は皆無だと言う・・・ 各々が死について意識し始める。空気が次第に重くなっていくのが感じられた・・・ そんな中ミーナが口を開く。 ミーナ「・・・・・今日は解散とします。今は・・・私たちに出来ることを精一杯やりましょう・・・」 しかし誰もが黙ったままだ。 この日は重い空気のまま会議が終了した。 僕・・・もとい、デスの告白から一週間。 世間では絶望病が蔓延し、次々にネウロイの被害者が出ていた。 世界中の政府はついに外出禁止令を敢行。 世界中の街には軍の兵隊と陸戦専用ストライカーを履いたウィッチが配備された。 それにより治安は守られたが、人々の不安は日々募ってゆくばかりであった。 ---基地内ラウンジ--- 宮藤は意識を取り戻したが怪我がなかなか治らず、いまだ安静にしている。 ペリーヌ「あれから1週間ですわね・・・一体どうするんですの、これから?」 リーネ「ペリーヌさん・・・落ち着いてますね・・・」 ペリーヌ「悩んだって仕方がありませんもの。それに、ここ一週間のこの重苦しい雰囲気。正直耐えられませんわ。」 ミーナ「確かにそうね・・・」 エーリカ「人間って7日を過ぎるとどんな環境でも適応を見せるんだってさ。あのさ、ここはちょっと冷静に話し合ってみない?」 エイラ「・・・・・」 シャーリー「バルクホルン・・・お前はもう決めたか?」 ゲルト「さぁな。・・・だが逃げる気はさらさら無い。」 ミーナ「あなたは、母なるものと戦う道を選ぶということ?」 ゲルト「ああ。どんな相手かも分からないしな。まぁ、倒せないという話らしいが・・・」 ゲルト「リベリアン、お前こそどうなんだ?」 シャーリー「そうだな~・・・正直ここまで死ぬことについてここまで深く考えたのは初めてだよ・・・」 シャーリー「でも、どっちか選ばなきゃいけないってならあたしは立ち向かうほうを選ぶよ。」 シャーリー「何もしないで死ぬほうが、よっぽど辛い気もするしな。」 ゲルト「そうか・・・。ミーナはどうなんだ?」 ミーナ「そうね・・・私も、最前線の隊長をやっているはずなのに、死ぬことをどこか遠いことのように感じていたわ・・・」 ミーナ「これじゃあ隊長失格・・・ね・・・」 エーリカ「そんなことないよ。ミーナはよくやってくれてる。ミーナのおかげで、みんな今まで死ぬことをあまり考えずに済んだんだ。」 ミーナ「ありがとう、エーリカ・・・」 ミーナ「私としては、苦しいよりは、楽なほうが良いに決まってるわ・・・」 ミーナ「でもそれで、彼を殺すというのは・・・ね・・・」 ミーナ「それに、どの道死ぬだなんてのも、ちょっと気に入らないわ。」 リーネ「じゃ・・・じゃあ、僕さんには何もしないってことで一致でしょうか・・・?」 エーリカ「リーネはどっちなのさ?」 リーネ「わ・・・私は・・・」 エーリカ「まぁ、どう死ぬか選べとか言われても、そんなの選べないよね。」 エーリカ「そうそうエイラ達は?もう決めた?」 エイラ「いや・・・」 サーニャ「・・・・・」 ペリーヌ「どうしたんですの?まさか今更怖気づいたんじゃ...」 エイラ「ああ、怖いサ!死ぬんだゾ!?」 サーニャ「エイラ・・・」 エイラ「みんなも何ご立派な事いってんダヨ!絶対死ぬって意味考えたのかヨ!?」 この事について、エイラは人一倍悩んでいた。 彼女は固有魔法に未来予知をもつおかげで今まで幾多の死線を無傷で潜り抜けてきた。 それ故、彼女は他人の死を意識する事はあっても、自分の死についてはあまり意識する事がなかった。 なにしろ、今の一度も死ぬという状況になったことがなかったからだ。 しかし、彼女がここまで深く悩んだ理由は他にもう一つあった・・・ 彼女の言葉に返す言葉もなく、皆が押し黙ってしまう。 ミーナ「ならどうするの?殺すの、彼を・・・?」 エイラ「ワタシに出来ることなんてないサ・・・殺せるのは、一人だけなんだから・・・」 エイラが俺のほうを見る。 エイラ「原因は・・・明らかにオマエから始まってるんだ・・・」 エイラ「気づかなかったのカ・・・?アイツが中に居るってこと・・・」 俺「・・・・・」 エイラ「滅びは・・・お前が呼んじまったんダ・・・」 エイラ「お前さえ来なけりゃ、こんな事にはならなかったんじゃないのカ!?」 俺「っ!!」 サーニャ「エイラ!!」 俺「いいんだ!!」 俺が大声で反駁する。 サーニャ「俺さん・・・」 俺「いいんです・・・エイラさんの、言うとおりっス・・・」 俺「俺が来なけりゃ、こんな事には・・・」 サーニャ「違う・・・それは違うわ!!」 俺「違わない!!俺の、せいなんです・・・」 ゲルト「俺・・・」 俺「すみません、俺、今日この後哨戒あるんで、失礼します・・・」テクテク エイラ「・・・・・」 バタン 俺はそのままブリーフィングルームから出て行った。 シャーリー「大丈夫かあいつ・・・あんな状態で哨戒に出たら・・・」 ミーナ「そうね・・・でも、サーニャさんのストライカーが今、整備中だから代わりが居ないのよ・・・」 スクッ エイラ「・・・サーニャ?」 タッタッタ バタン ---基地内廊下:俺の部屋前--- サーニャ「・・・・・」 コンコン 「・・・・・」 コンコン 「・・・・・」 サーニャ「俺さん、あけてください・・・」 「・・・・・」 返事は返ってこない。 サーニャ「ならそのままでいいです。聞いてください・・・」 「・・・・・」 サーニャ「一人で、抱え込もうとしないで・・・」 「・・・・・」 サーニャ「あなたのせいなんかじゃ・・・ないです・・・」 「・・・・・」 サーニャ「・・・それだけです。また、来ます・・・」 トコトコ 「・・・ごめんなさい。」 深夜 ---バルト海上空--- 俺は哨戒の為、夜の空を飛んでいた。 しかし、海はいつもと様子が違い、波は大きくうねりをあげ、大しけの状態であった。 俺「・・・定時連絡。HQ、応答してください。」 本部《ザザッ…こちらHQ。》 俺「0430。S-13地点。異常なし。」 本部《了解。帰投せよ。》 俺「ウィルコ。」 そうして俺が基地へ帰投しようとしたその時だった。 ボフッ! 俺「!?」 突如、ストライカーが煙を上げる。 やがて煙はどんどんと大きくなり、ストライカーは制御を失い、俺は海へと落下してゆく。 ヒュゥゥゥ~ 俺(はは・・・ばちが当たったかな・・・) 俺(俺の人生も19年ぽっちか・・・せめて20までは生きたかったな・・・) 俺(でも、世界に対してこんな仕打ちをしたんだ・・・死んでも、仕方ないよな・・・) ――俺さん。―― 俺(あはは・・・こんな時まであの子の顔を思い出すなんてな・・・やっぱ俺、結局あの子の事あきらめきれてないんじゃん・・・) 俺(あの時、顔合わせときゃよかったかな・・・) 俺「サーニャさん・・・」ボソッ ドポン その日、俺一等兵が基地へ帰還することは無かった・・・ 次へ→ペルソナ17 -ページ先頭へ
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ドラクエ グランバニア城 【サイズ】 18×18 【建築額】 711,100gp 【データ】 UOHE File ver 1.00========================================================== ZXAecWbVPxGFlRxfd2vZn2dqtFSaxYLhQZxw2EOAtrFrEyDWKLQiQMaLCinkEvrA3MtfzObZbiRN aMm4FvIHMNNAJkImg4lVRUMGNpb0DEjNxYiSjaLXl1fv33sb3CSMcwk38m33337979vv5Nv8RYKF fXvHWyy1j6p4d+re6+Np6RdX8OXqn61fji3ZHPUEX3zS19K2BR31Dr/fk/3C3G8+hF/+wy8cBUf+ 8HGsK9RBnj3IxDQ8Tp0IPA6TyBiGQkdcxkBIL3/0PCnf6UU9YPepOs678EtccG+xD5tGQbOYcl7v 5gD3QIzmDO6WDE9+ODfj1R30wDlhB/mG66AgxUg7uEQkdAa5lrmKdJcC/txe0Xa4RCprrmB5dTR8 f2ZEV3Q7prC7pLEGGeq0x8yxp45TbT0E8rbE5dTxizVdZY0yG+1SXm3FA3YFAhOjpYapZ6UUF4hM XrFi8wUZkitLncd9kW5w+RV5hhbGscKaqNwF6CcaQfXtx/IDmxyrrNubhE33dbIDjNQDcEBjEFhd z0pY3Mdidj4/oTLfxu5B9hCe8hIBvlNN5U/+0m8F06pNZJ288jwpzznfE68X2j7x6dP6KyLHnmTg D+7Yh0iomdswY+Sqn63nBmD2Qbn9OIcOqhszXAOvWDFsLN0mO0GDttiRTvHBv5RzGO+70BXB+Ew7 KTHAV/eQNBICc7ptI5IQHPEk2sFFRAnXvMWkko5ga7ZZTzrticRc3ZciX0I0UbwKNV+JIX7UQYYR NaJDCHupwrHQVCGX5+VCOcDhMVCOKk/dDvkxKqquXujA/NDAWaRSLuqnHu/bFNBm/WC4NJ62GXdU W6OdJdZeclRuNLAEfPGZxJl4+J1BGejPqUAdpC/Lp5fNtEQIaa+J2Wa8dnKM+WCYIskc1ukk49Tu CYiZIe0ZAuCowxSUcm698o+K711gZabv0+Rq23nnyzuqdLJK2EDnRSHSiUgfTqxV5DWr3YuP/y4c rojOIhGIRQkhPGQjNMsqVqFdE6xQ142oe/7dyL155gIksQsUSN5BRPpy/4culWeHIczPthnraKvI tDUrqX7yomLboLa4jGK8nOD2pCNH+6YMiqF3Bf12pFi7g+JjKV1LF9jG+atz/M6UXINPPGcNH2Va bWenIYnzoE2Hzk4bFD9qhndhjkO7ORcMnuusUdnXmxxPToVHHKHmvx165MJ8hJRnhyQLYAU8Cxp1 GTtY/1o2oSPRcAfqKGudMdJtOhhrFjbQ1My0Q54yUAmE8Z5sCk3SnZuQs+6siXs8VzVWzkDhIa2Q qmR0qSooPfGnKOkKxt7zp95AfHWInHKj4KNjdwwnq9I8hO2ps7gEbjoVMr2CHWz4aaqgs8WmG5Kw BHflciGXRamaCisfF0H5DHyfQX8LlhXRgl+CxgGc8tlAyC6nvrU13zVEt6/ZkC91ypLPJemH/05C pta0vLnLuWOJAxnfg7InDc9GnAiJ9ILeEt3drtQZjRFO18Cp8Jzp7NpDP6q7KO8tUL3heTN5V51u 8d/PuxvWKWvtvYVjpE4Z8qgLYvNc9s6Qy4QspHabyiqeBNEk/CXZV/Ukcjb16+Yu/nuoxF30i4f1 YkENsM39A/Qvccvyk+2xbypX+kemIflcCfYaGeSaWomPXAeqAys9T8+EKy9yCFqgHLXY6UYeCv9Q xShDj2eosVhpxsJn9R82WPPRW+5yyPbWIHlYeko3kZ5TmlPeWZsEwog+HiC054b45WgkwT3fbrne xsQf6kCxPfW6EqhAcorooRjpJQRYSYZcqI6b8SAFeCG/CZ5T48EmesI+kTOHiTCTKg63NVfiEUsa fUCfvSYo/h0pgAvqxX7xfln48JpVXq7YxCZrGHLwLrngWFZVmaRm3LChC3rG8a14TTaGTcf8/tNj 1aYVf5GmxdBykiPDBK5+UKjNJliTqhnl4TT8rS8ro6ElE+QMO5M3xLaK10y9Rrpidf8Wwp520Etk YNSvyuGw9fQ9/BwtVWj+ ============================================================================ データ提供:べんけーさむらいさん(Thx!) [←UOHEデータ集-洋風へ戻る]
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アースハンマー右/斧槌 使用可能職:ジオタイラント 次の技能 クイックワインダー クイックワインダー左/非火 使用可能職:エージェント/ディスマントラー/ヴァカボンド
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催眠(ヒュプノシス;Hypnosis) 対象者の精神を操作して幻を見せたり、自分の命令どおりに操作したりできる超能力。(※心理学としてのそれとは異なり、あくまでSF的な能力) 精神干渉(マインドコントロール)と同一と捉えられる部分もあるかもしれない。 ちなみに「ヒュプノス;Hypnos」はギリシャ語で「眠り」の意であり、ギリシャ神話において眠りを司る神の名でもある。 使用者(能力保持者) ・吉澤ひとみ ※初出は[Blue-R](08)156 『蒼の共鳴-スカート穿いた王子様-』 『蒼の共鳴』シリーズにおいては、《相手の精神に干渉し、幻覚を見せたり洗脳をしたり暗示をかけたり、ときには行動を完全に支配するという能力である》と定義されている。 同シリーズでは一般人(?)を兵隊化したり、仲間の暴走を止めるのに使用したりしている。 声だけを対象者の脳内に届かせるテレパシー的な使い方をしている作品もある。 「催眠」の能力を基本とした様々な応用術を持つらしい設定の作品もある。→術名:「ファントム」「アースクエイク」「ナイトメア」 「催眠」が登場する作品例 『蒼の共鳴』シリーズ [MM。](14)184 『心の在処』 [Niigaki](14)236 『哀しきスパイ』